もぎ けん さんが書店でコーナー化されているため
彼のいままでの著書がまとめておいてある。
目にとまったのは『欲望する脳』
彼の著書は何冊か読んだが、
それはまだ読んでいない。
おそらく脳というのは刺激を欲してやまない
ということを基軸に、他の著書にも見られる彼の専門についてかかれているのだろう
テレビの評価と一部ミーハーな著書以外は
それなりにきちんと書いているとは思う
(テレビでの発言の連続には?)
でも、この本が『脳が刺激を欲している』をさも
自分が発見したかのように言っているとしたら???だ
まぁ読んでない僕は何もいってはいけないんだろうけど
彼の印税収入には十分すぎるほど貢献したのでもう買わない。
脳というか人間の存在は常に刺激を求めるのは
過去の感覚はく奪の実験から明らかである(心理学)
また、認知心理学者のナイサーも知覚が常に
新しい刺激を求める構造であることを示しながら
いかに人が刺激が必要かということを
理路整然と述べている。
僕が彼(茂木氏)の気に入らないことは
いつも過去の発見をさも、自分が見つけたかのように述べる点だ
過去の偉人の業績に目を向け
それを現在の脳科学に翻訳したのだということを
きちんと説明すべきだと思う
(多くの場合、別に脳科学の知見でもない。
心理学等の発見を言葉を変えて述べているだけの場合が多い)
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