レッドカーペットなるお笑い番組が
特番からレギュラー枠へと昇格し
それがきょう二回目の放送を迎えた。
意外にツボにはまるもの
うんざりするもの
新進気鋭の若手から
若手に活躍の場を奪われまいとする中堅どこまで
かなりレンジの広い番組の印象。
そこに品川庄司がでていたのだけど
彼らのネタが7,8年前と全く同じものだった。
そのころはオンエアバトルがその番組の形式の斬新さと
お笑いのブームの先駆け的役割を担った野心的な構成で
徐々に勢いを持ちつつあったときだった。
そのときの品川庄司のネタ(今日と同じ)をみたとき
腹がよじりきれそうになったのを横目に
当時の彼女が、てんで理解できないとでもいった
鋭い眼光を向けていた。
そんな批判的な視線をうけてもなお、笑いが止まらないほどに
おもしろかったことを鮮明に思い出すことができる。
でも、その焼き増しわなぁ。
『上品川と下品川にわかれちゃうよ~』は当時の若さと勢いと
荒さがあってこそのもの。
今同じネタをやっても当時の勢いや新鮮さがどうしても。。。
焼き増しといえば、バカリズムの”トツギーノ”シリーズは
どこまでつづくのだろう。
いい加減あきてくるかなとおもいきや、
何度見ても彼の世界にくぎ付けになる。
今日はなんとカラーバージョンだった。
革命的新鮮さを覚えた。色つけただけなのに。
その一方で、笑わせるというより
笑われているネタが多いのも気になる。
羞恥心に代表されるように、
最近の人は自分よりおバカな人をみて
安心して笑う傾向があるんじゃないだろうか?
本来笑いっていうのは綿密に計算された
とても知的な活動だとおもうのだけど
(一発ギャグなど、それ以外の笑いを否定するつもりはないけども)
できれば、考えつくされた
知的なネタで笑いたいものだ。
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