ニュースをみていてあらためて
人間のこころの働き、特にアナログなところのすごさを痛感。
警察で似顔絵が見直されているという特集だった。
実は写真より、似顔絵の方が犯人逮捕につながるという。
写真は現実をそのまま映しているのだけど
たとえば、角度などが違うと全体的に異なる印象を抱いてしまう。
そうすると、結果的に心の中でイメージされる像は
大きく実物とことなる。
その点、アナログである似顔絵は
全体の印象をもとに描かれるため
細部・詳細は似ていなくても
全体の印象から心の中で再構成される像が
現実に近いものとなる。
アナログなライブや、レコード
アナログ写真がいつまでも好まれるのも
このような人の心の働きに合致しているからなんだろう。
そして、いまいちデジタル情報に違和感を感じるのも
心の働きにシステムレベルで大きな乖離があるからなんだろうな。
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