2008年3月3日月曜日

探求。

先日、VPNサービスに転送量制限があったため
いいところでドラマの続きが見られなくなってしまった。
そこで。。。

フリーのVPNサービスが転送容量を測定する際に
どんな情報を使って個人ユーザーを特定しているのか?
いろいろ実験してみる。

1.同じパソコン、同じ環境で同じローカルIPを使用して
ソフトをインストール・アンインストールしても関係ない。

2.制限のかかったパソコンのローカルIPを変更しても
制限はかかったまま(グローバルは同じルーター下なので
同じ)

2.同じ環境下(ルーター下)で他のパソコンを使用すると
VPNサービスが利用できる

これらの点から、どうやらパソコン内のどこかに
情報が蓄えられて、それをがもとで制限がかかっているのではなく
かつ、ローカルアドレス、グローバルアドレスによる制限でもないらしい。
(そもそも一定時間経過すれば、通常固定IPでないかぎり
自動的にグローバルは別アドレスが割り当てられるわけで
それを個人特定に利用はできない。原理的に)

3.これを裏付けるために、他の環境から
制限のかかったパソコンを用いて異なる接続で、
異なるディバイス(ワイアレス)でVPN接続をこころみる

結果、成功。

このことから、どうやらMACアドレスの情報が
向こうのサーバに送信されているらしい。
なぜなら、同じパソコンでも、ワイアレスをもちいれば
異なるMACアドレスとなる(ディバイスが違うから)。

さらに、おなじグローバルIPのでどころから
異なるパソコンを用いても接続が可能であることからも
その推論は妥当(パソコンが違えば、ディバイスナンバーである
Macアドレスも異なる)。

これを完全に検証するには、
他の環境で、LAN接続でVPNサービスが制限を受けているパソコンを用い
VPNが作用するか(おそらく制限がかかるはず)を検証すれば
この仮説は確証できるのだけど
(ネットワークが異なっても、つまりIPが異なっても
制限がかかれば、ネットワークに依存したユーザー特定ではなく
パソコン固有の情報を利用していることになる。)
問題がある程度絞られたので
MACアドレスの変更を試みる。

こんなソフト
を見つけたのでこれを用いてアドレス変更。
(本来変更する必要はないし、ネットワークに繋がらなくなることもあるから
お勧めはしない。通常レジストリをいじることになるから。)

案の定アドレスを変更するとVPNが使えた!

これで制限なしに見たい放題。

あくまでもHULUとABCがVPN接続経由環境下でも
サービスを提供している限りは。


くだらないことを実験するのは
楽しいんだな。これが。

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